OB見学会
杉森です。
津田さん、吉田さん、見学会本当にお疲れ様でした。
毎回、OB見学会は疲れますけど、心地よい疲れというか、なんだか普通の疲れとはちょっと違うような気がします。
それと、わざわざお休みを、この日に合わせて取って来てくれた徳田さん、ありがとうございました。実は、個人的には徳田さんが来てくれたこと、とてもうれしかったんです。
師走の忙しい時期の見学会開催となりましたが、9組という多くの来場があって、一時は同時に3組が見学される状況があったりと忙しかったですが、みなさん喜んでいただいていたようなのでよかったです。
特に、吉田邸のLDKや洗面所、トイレを見て、「おしゃれなレストランに来ているみたい」と感激されているお客様を見て、なんだか僕も自分の家がほめられているかのようにうれしくなってしまいました。
それと、津田さん!大切な12/12という日に見学会を開催していただき大変ありがとうございました。
ひよっぺの誕生会は、ちゃんとできましたか?
奥さんも明日から仕事復帰ということで、最初はペースを掴むまではいつもより疲れるかもしれませんが、無事に仕事のペースに慣れることを祈っております。
とにかく今日はとてもうれしい気持ちでいっぱいです。
こんな素晴らしい仲間に出会うきっかけを作ってくれた楠亀工務店に感謝。
それではおやすみなさいzzz
決起集会
またまた、杉森です。
実は、12/12(日)に津田邸、吉田邸 による2棟同時開催のOB宅見学会が予定されております。
その顔合わせも兼ねて吉田さんの家で決起集会を鍋をつつきながら行いました。
吉田さん、押しかけてすいませんでした。奥様の生春巻き大変美味でした。恋バナばっかりしてすいませんでした。
でも、恋バナを根掘り葉掘りするのはOB会では恒例になっておりまして。。。
実結ちゃんの幼稚園でのモテ話も聞けて楽しかったです。
来週の見学会楽しみですね。「何この家、こんな家初めて見た」という顔で入ってくるお客さんが目に浮かびます。
長期優良住宅の補助金
最近、楠亀社長と交わした会話です。
杉森:「社長、とうとう住宅エコポイント始まりますね!」
社長:「あーそうなんや。。。」
杉森:「社長、ひとごとみたいやないですか?」
社長:「だって、うちには関係ないですからね」
杉森:「えっ、どういうことですか?」
社長:「うちで建てた家は全て長期優良住宅基準を満たしていて国から100万円の補助金が出るんやけ ど、それとエコポイントは併用できないことになっていて、楠亀工務店で建てた家はエコポイント対象外なんです。」
社長:「あっそれと、4月からは補助金が120万円に増額される予定なんよ」
杉森:「えーーー、羨ましすぎる!!」
しかも、悔しいのは5年前にSE構法を採用してからやり方は一切変えていないそうで、その当時から全棟長期優良住宅の基準を満たしていること。自分が建てた4年前に長期優良住宅普及促進法があったら120万円もらえていたと思うと。。。。
他の工務店では、長期優良住宅の基準を満たすためには従来のやり方から100万円以上本体価格が高くなってしまい、折角の補助金が相殺されてしまうそうですが、楠亀工務店は何も変えずに基準を満たしてしまうということは、SE構法の目指すものと、国が目指す長期優良住宅のあり方が全くイコールということに他ならない。
補助金は貰えなかったけど、何年も前から長期優良住宅の基準を遥かに超える家を実現していたSE構法には感服だし、つくづく楠亀工務店で家を建てることができ感謝感激雨あられでございます。
楠亀工務店に感謝
土曜日の新聞を見ていたら住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)の一面広告が掲載されておりました。
フラット35がより借りやすく中身も充実しますよ、という内容なのですが、その広告の一角に理事長の島田さんのコメントがあり、なるほどな今後日本もそうなっていくんだなと思わされました。以下記事の抜粋内容です。
「・・・・三井物産勤務時代、イタリアに長く在住しましたが、イタリアの人達と親しく交流するにつれて、彼らの「人生を楽しむ」というライフスタイルに感銘を受けました。彼らは、祖父が家を建て、父が内装を整え、子や孫が家具や絵画を購入するというふうに3,4世代にわたって家を磨き上げていくことによって住宅の資産価値を上げていくわけです。ですから、一般の家庭でも比較的立派な家に住む、質の良い家具が揃い、趣味の良い絵が飾られています。一方、日本では、統計的に見ると、建築後約30年で取り壊し、建て替えを迫られている。住宅を資産として磨き上げていく時間がないのです。もっと長持ちする良い家に住むことで、より豊かな生活ができるだけでなく、住宅を重要な個人資産とすることができるのです。・・・・」
皆さん、戦後の復興期から、ずっと続いている「質より量」という日本にしかない住宅への概念は、もう終わり、量より質というグローバルスタンダードに舵をきる時がやっと来たのです。
楠亀さんは、今からさかのぼること4年も前から「量より質」に舵をきり、そのおかげで我が家も200年住宅を建てることができました。長男の宏大は家を建てなくてもよいので、それだけで普通の家庭よりも3000万のお金を別の用途として使用できることになる。
精神的にも、財政的にも豊かになって杉森家が繁栄することをこころより祈っております。
これも全ては、楠亀工務店にラッキーにも出会うことができたということが、杉森家繁栄の第一歩だと神様に感謝したいです。
KUSUKAMEプレート設置しました
待ちに待った「KUSUKAMEプレート」が遂に完成いたしました!
先週末に、OB宅3軒にKUSUKAMEプレートを設置完了しましたので、写真をアップします。
今のところ16軒のOB宅に設置される予定で、今後もっともっと増やしていき、滋賀県内にKUSUKAMEブランドを確立していきたいと思います。
この写真を見て「私の家も設置したい」というOB様いらっしゃいましたら、是非ともコメントお願い致します。
大きさは、20cm×20cmと15cm×15cmの2パターンあります。ちなみに、今回の3軒はすべて20cmの方です。
KUSUKAMEプロジェクト2
少し時間が空いてしまいましたが、プロジェクトその2について説明させていただきます。
これは、壮大なプロジェクトになっており、詳細はまだまだ決まって
いないところが多いので、大枠の説明になってしまいますが許してください。
「我々OB専用の家(小さな別荘のような)をOBの手で建てるというものです。」
期間は、2年掛かるか3年掛かるか判りませんが、楠亀スタッフの指導のもと
OBの手だけで、家の基礎、棟上、木工事、内装工事、屋根工事、外溝工事
などなど、どこまで素人の手で可能なのかもわかりませんが、とにかく
OB専用の家をOBの手で建てることが目的です。
家造りは、自由参加としますので、OBのお子さんもドシドシ参加いただいて、
将来の楠亀工務店を背負って立つ腕のいい大工さんを育成していきます。(笑)
どうです?とても楽しいと思いませんか?
夢がありますよね!
家を建てる時にも沢山の夢を見させていただきましたが、家が建った後も、
このような形で僕たちに夢を提供してくれようとする楠亀工務店に感謝感謝です。
この楠亀OBハウスは、OB専用の別荘となり、この前実施されたOBの食事会
で使うもよし、OB家族で別荘代わりに使用するもよし、遠方から来た客人を泊めて
あげるのもよし、とにかく家なので、キッチン、トイレ、お風呂、電気すべて装備
する予定です。
しかし、まだまだプロジェクトの内容が大ざっぱで、疑問に思うことも沢山あるのも
事実です。
例えば、
土地は、どこに、誰が手配するの?
家建築に掛かる費用の負担はどうなるの?
本当に、素人だけで家が建てれるの?
これらの疑問に、現段階ではお答えできませんが、僕自身もいつかこのプロジェクト
が現実になることをワクワクしながら待っている一人です。
皆が強く祈れば、いつかきっと願いは叶うはず。
亀様お願い!
連絡遅くなりました~
高田さん。わざわざ来て頂いたのに留守にしててすみませんでしたm(_ _;)m
棚、立てかけてくれてはったんですね~!有難うございました。昨日の朝に新聞取りに出て気づきましたo(> <)o
また、どこにつけてもらうか・・実は未だに悩んでまして。また決まり次第、その際は宜しくお願いします。
KUSUKAMEプロジェクト
先日の食事会でも話に上がった「KUSUKAMEプロジェクト」について説明させていただきます。
大きくは二つあって、一つは比較的すぐに実行可能なプロジェクトで、もう一つは、我々OB会の夢を楠亀工務店が叶えてくれる壮大なプロジェクトになっております。
まずは、KUSUKAMEプロジェクト1から説明します。
プロジェクト1の目的は二つです。
①滋賀県内にKUSUKAMEブランドを確立したい。
OB皆さんの家の周辺を見渡してみてください。ご自身の家は、ご近所ではとりわけ目立つ存在であることに気付いていますか。近所の人たちは、口々に「あの家いい家よね。どこの工務店が建てたんだろう?」
と噂していることでしょう。
だけど、これからは「あの家いい家だなぁと思ったら、あっ、やっぱり楠亀さんが建てた家だ!」なんて会話が滋賀県のいたるところで聞けるようにしたいのです。
②SE構法・外張り断熱・デザイン性・アフターメンテ・スタッフの皆さんの熱い想い・OB会創設など何をとっても完璧に近いものを持っている日本でも数少ない工務店でありながら、この楠亀工務店を全く知らずに、他ハウスメーカーで高価なだけの家を建ててしまっている人たちが星の数ほど居るのが現実です。
少しでも楠亀工務店を知ってもらい、そのアンラッキーな人たちを一人でも救ってあげたい。
目的を明確にしたら、次は手段です。
OB皆さんの自慢の家のどこかに、かっこいいロゴが入ったプレートを張らせていただきます。もちろん希望者だけです。
イメージは、楠亀工務店のモデルハウスの玄関前の壁に貼ってあるKマークのプレートです。そこにProduced by 楠亀工務店を入れます
皆さんも家を建てる前に、近くの分譲地(ニュータウン)を見て廻った経験が一度くらいはあるのではないでしょうか?
僕なんかは、思い付くだけでも十数箇所の分譲地を見て廻りました。各ニュータウンに1つくらいは目を引くかっこいい家があるんだけど、どこの工務店が建てたのか知る由もなく、参考にさせていただくことくらいしかできませんでした。
今、住んでいるニュータウンにも見慣れない車が、ゆっくり走りながら家を見ている若夫婦を時々目にすると、今から家を建てるんだなぁと懐かしくも思います。
そんな若夫婦がOBの皆さんの素敵な家に貼ってある「Produced by 楠亀工務店」のプレートを見る⇒家に帰ってグーグルで楠亀を検索する⇒ネットから資料請求する⇒一度モデルハウスに来店する⇒社長か高田さんと会う⇒二人の熱い思いが伝わる⇒契約する⇒家が建つ⇒新OBとして我々の友人になる。このような流れになる予定です。
とにかく、かっこいいプレートにしたいです。
ゆくゆくは、施主さんの方から楠亀さんに「最後にKUSUKAMEプレート付けていただけるんですよね」と言ってくれるようなブランド力を確立したいのです。
完成したら、プレートの写真をアップさせていただきます。
プロジェクト1の説明だけで、熱くなってしまい、書きすぎて疲れてしまったので、
プロジェクト2は次の投稿で説明させていただます。
定期点検
藤林様 北川様 大変お返事遅くなりまして申し訳ございませんでした。
定期点検の件ですが、藤林様 3月13日(金)で伺いたいのですが、お時間の方は午前9:30スタートか午後13:30スタートかどちらがよろしいでしょうか?
北川様 3月8日(日)午後13:00からでどうでしょうか?午前は自治会で消防訓練と河川清掃がございまして都合がつきませんので、午後からしか伺えません。
ご返信の程、宜しくお願い申し上げます。